まじで金無いままイギリス来た奴の反面教師ブログ

本当に貯金無しでイギリスに来た馬鹿な若者の生活記録です。

機内食を選べるくらいの英語力は準備しよう。

 

待てども待てどもバスは来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、皆さんどうもhirokiです😊

 

 

昨日の投稿本当にひどい内容ですみませんでした😅

 

 

では、今日こそはイギリス🇬🇧の土地に立てるように

筆を進めていきたいと思います!(※フリック入力です)

あ、ちなみに今日のあるあるに関して言うと

バスは待っても本当に来ない事があるのでお気をつけ下さい。

これも体験談があるのでまた後日お話しますね!

では、出発です!!

 

 

僕の出発日は3月29日でした!

この申請ギリギリにやったけど間違えてたら怖いから

締切の1日前にやった感が器の小ささを物語っております。

 

 

日本での準備はなにもかもが遅く飛行機のチケットを

取ったのは出発の1ヶ月前でした苦笑

宿を取ったのは出発の1週間前なんですけどね😅

 

皆さんに本当にオススメするのは出発の時期が決まれば

すぐにでもチケットとかの準備に入って下さい!!(普通はしますよね笑)

飛行機代も上がっていきますし、宿も良いところは部屋がなくなってしまうので

要注意です!!

 

 

では、出発の話に戻りまして、、

僕はアシアナ航空関西国際空港

仁川国際空港経由でヒースロー空港に降り立ちました!

 

飛行機のチケットなんか自分で取ったこともなく

ましてや国際線でヨーロッパまで行くとか何から始めていいのか

本当に分からなかったです!

トランジットってなに?なんか食感硬そう!(どういう感想!?)

ぐらいのレベルだったんですが最近のアプリとかは

流れに任せるだけで飛行機の席も取ってくれました。

ほんまはこの流れでアプリのリンクとか貼りたいんですけど

やり方よく分からないんで、また分かったら貼りますね✨

 

で、まあ無事にパスポートの情報などを入力し

座席選択してチケット予約完了!

 

後日宿も別のアプリを使い、1週間分の宿を取り

とりあえずイギリスでの1週間分の生活を確保し

僕はイギリスに向かいました!

 

 

出発の日

 

朝5時前くらいに起床し

6時頃に家を出発。

同じ団地に住むおっちゃん(2人目の父親)が

ベランダから見送ってくれ、両親と車で

空港に向かいました。

この日の朝日は凄く眩しく

川沿いの桜並木の下を車で走り

きっと二年間はもうこんな風景は

見れないんだろうと日本の景色を

目に焼き付けていました🌸

 

空港に到着✈️

荷物の預け入れ、アシアナ航空

エコノミーの預かり荷物は23kgが超過料金

がかからないギリギリの重さなんですが

見事に23kgで通過。😫

(前日に何着もの服を諦めました。)

荷物の準備も早めに行うことをお勧めします。😅

 

機内持ち込み荷物も正式には重量や大きさの

限度があるんですが、僕の時はそういった

審査はありませんでした。

 

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マジシャン留学ではありません。

 

キャリーケースが預け入れ荷物で上の大きなボストンを

機内に持ち込みました!

 

この手荷物の事で追加料金などが発生するんじゃなかろうかと

不安があったのですが、それ以上にこの帽子の怪しさから

入国審査に引っかかるんじゃないだろうかという不安の方が

遥かに大きかったです。😅😅

 

 

が、無事に僕は韓国仁川を経て

イギリスヒースロー空港に降り立つことが出来ました🎉🎉

 

到着までに困った事は

  1. トランジットの際に喉が渇いたが自販機が見当たらなかった。
  2. 円と£しか持ち合わせていなかったので何で購入すればいいのか分からなかった
  3. 機内でCAの方に話されたが意思の疎通が出来ず隣の席の人と別の機内食を渡された。

 

が、恐らくクレジットカードをお持ちの方は

空港でも問題なくお買い物出来ると思いますので1と2の問題は大丈夫かと思います!(僕はクレジットカードを持っていません)

 

3の問題に関しては完全に自分の準備不足が原因なので

皆さんはそういった事がないよう是非とも準備なさって下さい!

 

あと飛行機に関する事でもう一つアドバイスを!!←結構大事なこといいます

 

機内で貰う耳栓は取っておいて下さい!!!

 

 

着いてすぐ宿泊する施設が個室のホテルや既に家の手配をされてる方は

問題無いかもしれませんが、僕は最初のhostelが8人部屋

2つ目のhostelが12人部屋だったので、他の住人のイビキや

hostel周辺の騒音(特に深夜のパトカーのサイレン)など

睡眠の妨げが非常に多かったです!!

ある日、機内で貰った耳栓を持っていることを思い出し

装着したあの日ほどアシアナ航空に感謝した日はありません。

それくらい睡眠の質が変わりました!

なので皆さん絶対に耳栓は捨てることなきようお気をつけ下さい!!

 

 

すみません、ブログ進行が脱線だらけですが

ヒースロー空港に降り立った僕は最後の関門

入国審査の門の辿り着きました。

EU専用ゲートとそれ以外の国の方用のゲートがあります。

機内で貰う入国カード(記載方法はJALのホームページにあるそうです)

パスポート、あとレター(YMS審査が降りたときのやつ)

などを手元に用意して待つ。

kozueさんのブログにその辺のこと詳しく書いてます!(他力本願)

見て貰うとバレるんですがここまでの情報もほぼコピペです

kozueさんお許しを😭

kozuenjoy.hatenadiary.com

 

僕の入国審査の時の質問は

何しに来たのか?

知り合いはいるのか?

家決まってんのか?

金あんのか?

え、ロンドンに住むん?オックスフォードに住むん?

どっちなん?(BRPの受取がオックスフォードだったため)

多分こんな事を聞かれたんですが綺麗に答えれるわけもなく

ほぼ単語の英語とボディランゲージで乗り切りました✨←これはおかしい

お金の事に関してはVISA申請時の資金証明の書類が手元に残っていたので

それで誤魔化しました😅(誤魔化したのでグレーゾーン)

でも、明確にきちっと答えれる入国審査を皆さん目指して下さいね!!

 

そんなこんなで無事に僕は怪しいハットで止められる事もなく

入国審査も突破することが出来ました!!!

 

空港内のWi-Fiで家族と友人に到着を伝え、

予約をしたKings cross 駅近くのhostelに向かうため

tubeに乗り込みました。

 

幸いヒースロー空港からKings cross 駅までは一本で行けるようで

ひたすらスリなどに怯えながらtube内で立っていました。

なぞの途中停車が3.4回ありましたが40分で着くところ

1時間半ほどかけてKings cross 駅に到着。

 

駅近くのhostelのWi-Fiを拝借し

Googlemapで目的地のhostelまでの道のりを確認。

無事、hostelに到着することが出来ました。

 

チェックインから自分の英語力の無さを痛感する事に

なるんですがそれはまた次の投稿で🐎

 

本日もこんな駄文を最後までお読み頂きありがとうございます😊

 

気が向きましたら読者登録などよろしくお願い致します。😆

 

では、また明日🎩

 

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イギリス到着、初写真、Kings cross 駅かと思ったら別の駅でした笑

 

hiroki